作家展のお知らせです。
『額賀円也 宮澤香織 器展』
2月4日(土)〜2月26日(日)開催
ENCOUNTER Madu Aoyama
作家在店日:2月4日(土)13:00〜17:00
伝統的な技法をより身近にとの想いで生み出される額賀円也さんの器。
Maduでの展示は初となる宮澤香織さんの器は、やわらかな形と繊細な模様、
そして艶やかで美しい飴釉がどこか懐かしく、異国を感じさせます。
お二人の個性溢れる器の数々をENCOUNTER Madu Aoyamaでご紹介します。
今回で二回目の展示となる額賀円也さんは、新たな技法で三島手にも挑戦されています。
是非お手に取ってご覧下さい。
『石田裕哉 器展』
2月4日(土)〜2月26日(日)開催
ENCOUNTER Madu Ginza
繊細に映し出された美しい植物柄や幾何学模様は、主に「型打ち成形」で生み出されています。
今展では、季節の食卓を爽やかに演出するルリ釉・白釉・青白磁などの色合いを中心に、
料理を引き立て、他の器とも調和する器の数々をにてご紹介します。
『Cul de Sac - JAPON POP UP STORE』
1月13日(金)〜2月12日(日)開催
ENCOUNTER Madu Aoyama
“青森ひば”を素材とした様々なライフスタイルプロダクトを提案する、
中目黒発のブランド<Cul de Sac - JAPONカルデサック ジャポン>の
ポップアップストアをENCOUNTER Madu Aoyamaで開催します。
リラックス効果がある青森ひば特有の香りと、抗菌・防虫・消臭の機能を
持ち合わせた、シンプルで洗練されたデザインアイテムが揃います。
『伊藤豊 器展』
2月4日(土)〜2月26日(日)開催
Madu横浜店
「ろくろで形を作ったあと、コツコツと削り、模様を入れています。
華やか過ぎず、寂しすぎず。コツコツと積み重ねていく暮らしに、
そっと寄り添える器になるよう、願って作っています。」と仰る伊藤さん。
今展では、花や波などのモチーフをレリーフに施した定番のシリーズを中心に
新色を織り交ぜながら、温もりのある器の数々をご紹介いたします。
『石川裕信 器展』
2月4日(土)〜2月26日(日)開催
Madu札幌店
しっとりとした質感と美しいフォルム、繊細さと力強さを兼ね備えた
石川裕信さんの器は、そこにあるだけで、食卓の空気を変えてしまうような
不思議な魅力があります。
「食卓が楽しくなるように」という想いを込めて作られている石川さんの代表作
「輪花」シリーズに加え、シンプルで生活に寄り添う器の数々をご紹介します。
『古谷浩一 器展』
2月4日(土)〜2月26日(日)開催
Madu二子玉川店
「食卓を彩るうつわ」
古谷さん定番の粉引きに、錆釉、生成り、飴釉を加え、
彩のある食卓を演出する器の数々をご紹介します。
おしゃれでスタイリッシュ、でもどこかほっとする土の器。
是非お手に取って風合いを感じてください。
『家風』
2月4日(土)〜2月26日(日)開催
Madu二子玉川店
毎年好評の家風さんの小椅子が今年も玉川にやってきます。
時には見るものを落ち着かせ、時には休ませ、時には思い出させる。
使う人によって、使う時によって、使う場所によってカタチをかえ、
存在をかえる。“家”に“風”を送り込む家風さんの作品たちをご紹介します。
『加藤真雪 器展』
2月4日(土)〜2月27日(月)開催
Madu福岡店
透き通るような白生地に、絵画のような深い藍色の柄。
真雪さんの器は、凛とした表情の中にも草花の息吹、やわらか空気を感じるような
優しい温もりがあります。
今展では、青い小枝シリーズを中心に、いつもの食卓に華を添えてくれる
器の数々をご紹介します。
お近くのMaduへぜひおでかけください。
新店オープン・求人募集について
4月中旬、名古屋駅直結 タカシマヤゲートタワーモールに
Madu名古屋店がオープン予定。
是非働いてみたい方を募集しています。
Written by S.K.