Madu  -美味しい食卓・ここちよい暮らし-

どんなふうに使う?どんなふうに楽しむ・・・?
毎日の生活にとけこんだMaduのアイテムについてスタッフがつづる日々の日記です。
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古道具のある暮らし
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    我家のダイニングテーブルは、私の両親が結婚した時に買ったもの。
    それ以来、最初は二人で、後に家族四人で毎日囲んで、
    幼い頃の誕生日の写真なんかにも登場するこのテーブル。

    私達娘も大人になり、お客様が来たときにも小さいからと母が言い、
    大きな長方形のテーブルと買い換えた時、
    「家を出て行く時、必ず持って行くから捨てないで」と懇願し、
    約束通りもらって来ました。

    永く使って来たものが家にあるって、なんだかとても落ち着きます。
    どこへ引っ越しても、それと一緒なら自分の家、みたいな気分です。


    ここまで縁のあるものではありませんが、
    古道具屋さんで見つけては、こつこつと買いためた引き出しや棚が、
    我家では大活躍してくれています。


    これは台所で。
    お箸やカトラリー、良く使う小皿などを収納しています。
    引き出しは一回では閉まりません。コツが要ります。
    ちょっと右に力を入れるように工夫すると、閉まるのです。
    それもまた良いのです。


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    引き出しと本体に番号がふられているユニークな引き出しには、
    お猪口と豆皿を収納。
    番号を間違えないように元の場所に戻す・・・・お薬屋さんかなにかで
    使われていたのでしょうか?
    そんな想像も楽しいものです。


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    使われていた場所がはっきりしているものもあります。
    銭湯の脱衣所ロッカー。
    我家では本やらグラスやら器やら、背の高いものの収納ロッカーになっています。


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    趣味のものの収納も古い小引き出し。
    もの凄い細かさに仕切られていた間仕切りを少し間引いて、小物の整理棚に。


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    家自体は至って普通の現代的なマンションですが、
    こうやって古道具が加わるだけで、ぐっと落ち着いて好みの空間になりました。


    でも、これらを集めるには、十何年かけています。
    古道具との出会いは正にご縁。
    古道具屋さんに行ったからと言って、常に状態の良い品が並んでいるわけでは
    ありませんし、好みの品を探すとなれば、それはもう気長に出会いを待つばかり。

    ですから、今回 Encounter Madu Aoyama に古道具さびさびさんが、
    こんなに程度の良い小引き出しを沢山納品して下さった時にには、
    うわー!と感嘆しました。

    一回目に納品していただいた引き出しがほぼ完売してしまったのも頷けます。
    皆さん、探してらっしゃるのですよね。

    では、二回目に納品していただいた引き出しを、少しご紹介しましょう。


    furudogu06.jpg
    H-12 ¥25,000+税

    私の一番のお気に入りがこちら。
    なんと両側から引き出しを引き出すことが出来ます。

    furudogu07.jpg

    カウンターに置いて、両側から使うなんて、素敵ですね。

    あ、古道具ですから、こういう「味」を好んで愛しんで下さる方に、
    使っていただけたら嬉しい限りです。

    furudogu08.jpg


    お次はこちら。色が素敵ですね。


    furudogu09.jpg
    H-13 ¥21,000+税

    これくらいコンパクトなら、デスクでもキッチンでも、色々便利に使えそうです。
    インテリアと色が合っていたなら最高ですね。


    お次はこちら。こちらはお裁縫箱です。


    furudogu11.jpg
    H-12 ¥21,000+税

    糸巻きのおまけ付き。お化粧道具入れなんかにも良さそうです。


    そしてこちらも。この楚々とした姿、良いですよねぇ。


    furudogu12.jpg
    H-14 ¥21,000+税

    こちらは店頭でも、箸置きを収納するように陳列しています。




    実はまだまだあるのですが、紹介しきれませんので、
    ぜひ、Encounter Madu Aoyamaで、見て、触って、時の経過を感じてみてください。
    どんな所で使われていたんだろうと、想いを巡らすだけで楽しくなりますよ。


    「日々の暮らしの中にそっと寄り添うような身近な古道具を提案したい。」
    と仰る古道具さびさびさん。
    うん、そんな風に誰かのお家の日常にすっと溶け込む姿が想像出来ますね。


    この日記を書いていたら、我家の古道具達が益々愛おしくなってきました。
    明日はオイルで磨いてあげようかな。
    これからもどうぞよろしくと、労いながら。




    written by K.W.



    こちらでご紹介した商品は、全て1点ものですので、
    日々在庫状況が変わります。
    詳しくは、Encounter Madu Aoyamaまでお問い合わせ下さい。


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    1994年6月、青山の裏路地に誕生したハウスウェアショップMadu。 お店ではご紹介しきれない「暮らしにとけこんだMadu」を、 商品企画スタッフが日々の日記につづります。
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