Madu  -美味しい食卓・ここちよい暮らし-

どんなふうに使う?どんなふうに楽しむ・・・?
毎日の生活にとけこんだMaduのアイテムについてスタッフがつづる日々の日記です。
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マダガスカルのラフィア帽
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    夏の朝は目覚めが早い。
    窓を、カーテンを、通り越して、朝陽は私の顔に降り注いでくる。


    「ギラギラギラ〜!」・・・と、太陽。
    「お・おはようございます・・・。」・・・と、私。
    「ギラ〜。ギラ〜。」(太)
    「わわ。今日もパワー全開ですね・・・。」(私)
    「ギラ〜。」
    「今年は特にお元気でいらっしゃいますね・・・。」
    「ギラーーーーーーー!!」
    「わ・わかりました〜。私もがんばらせていただきます〜。」
    「ギラ。」


    ふうぅぅ・・・っと、
    東の窓をちょびっと開けては、しばし太陽と会話するこのごろの朝。
    8月ももう終わりだというのに、今年は本当に暑いですね。

    もう、植物に水やりするだけでも、くらくら〜です。
    帽子は必ずかぶりましょう。

    今日は、つば広のラフィア帽。

    ラフィア帽

    街中ではあまりかぶりませんが、庭仕事や外飲みでは、つば広帽子が大活躍。

    天然素材の帽子は大好きで、毎年一つは買ってしまいます。
    部屋の壁に取り付けたフックに、味が出てきた帽子たちが並んでいる風景も
    眺めていてなんだか良いのです。

    このつば広帽子は、ラフィアを使ったかぎ針編みで作られています。
    ラフィアとは椰子の一種で、その葉を蒸し、乾かしを繰り返し
    内側の柔らかい繊維だけを取り出すという手間のかかる工程を経て作られます。

    ラフィア椰子はマダガスカル以外にもありますが、このマダガスカルのラフィアが
    最も上質と言われていて、しなやかで光沢のある素材は、素朴さの中にも
    上品なイメージを与えてくれるようです。

    また、上質なラフィアは油脂を十分に含んでいるので、水にも強く、耐久性が
    あり、永く使えます。
    携帯したりして、変なくせがついてしまった時など、軽く水通しして、布で
    叩くように水気を拭き取り、形を整えて風通しのいいところで陰干しすると
    お気に入りの形に戻すことも出来るのです。

    マダガスカルで、熟練された女性たちが手作業で編んだラフィア帽。

    その根気のいる過程を想像しただけで、本当に「人」ってすごいな・・・と、
    感動してしまう私なのでした。


    ラフィア帽は、元気すぎる太陽に負けそうな私の強力な助っ人です。


    written by M.S.


    ラフィア細編みつば広帽子 ¥9,500
    *今年は完売いたしました。Maduでは、来春夏も、何タイプかの帽子を販売する
    計画です。

    *猛暑日、熱帯夜、各地で新記録更新中の今年の夏。
    みなさま、水分と睡眠をしっかりとって、お体を大事にしてくださいね。


    | Wear & Bag | 15:33 | - | - |
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    1994年6月、青山の裏路地に誕生したハウスウェアショップMadu。 お店ではご紹介しきれない「暮らしにとけこんだMadu」を、 商品企画スタッフが日々の日記につづります。
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