Madu  -美味しい食卓・ここちよい暮らし-

どんなふうに使う?どんなふうに楽しむ・・・?
毎日の生活にとけこんだMaduのアイテムについてスタッフがつづる日々の日記です。
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錆萩絵
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    うす曇りの昼下がり。


    「お茶煎れようか。」
    「いいね。」

    錆萩絵 湯呑み

    家で過ごす、ゆっくりのんびりしたい日は、うす曇りくらいがちょうどいい。

    「今日は休んでいいよ。」・・・と、お天道様にゆるされているような気がするから。



    錆萩絵の湯呑み。

    湯呑みの中で、私の最近の一番のお気に入り。
    九谷青窯で作陶する、凛とした素敵な女性作家さんの手作りの器です。


    どんなところが好きかというと・・・

    萩の丸い葉っぱは、かわいらしいのにもかかわらず、力強く描かれていること。

    こんなお天気の時は特に、絵柄が透けて見えること。

    手にもった感じがころんとしててちょうど良く、口当たりがやさしいこと。

    そして、なんと言ってもその色合い。
    九谷の白磁は、少しグレーがかっていて、骨董を思わせるし、
    窯変によって生まれた黒や銀に近い、藍の濃いような錆絵の色合いがたまりません・・・。


    器に一目ぼれする時は、いちいち理由を考えたりすることのない
    一瞬の感覚だけど、あらためて、何故気に入ったかを思い起こしてみると、
    こんな風にいくつもの理由があるんですね。


    見るたびに「好き!」・・・と、思う器です。


    written by  M.S.


    錆萩絵 湯呑み ¥2,625 


    *錆萩絵は飯碗や丸皿なども扱っています。ぜひ実物をMaduのお店で
    ご覧いただけたらと思います。

    九谷青窯で作陶されていたこの女性作家さんは、最近独立されました。
    これからの作品に、ますます期待しています。

    *茶托代わりに使っている小皿は、スタッフ間でも大人気の「煌陶窯」のものです。
    現在この形は販売終了していますが、素敵な楕円皿などを多数扱っています。



    | Table & Kitchen | 18:59 | - | - |
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    1994年6月、青山の裏路地に誕生したハウスウェアショップMadu。 お店ではご紹介しきれない「暮らしにとけこんだMadu」を、 商品企画スタッフが日々の日記につづります。
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